日鉄住金ロールズ株式会社 基本理念

日鉄住金ロールズ株式会社は、高品質・高機能の圧延ロール製造・供給を通じ、鉄鋼業及び関連産業の発展と人々の暮らしに貢献します。

PRODUCT / 製品紹介

熱延ロール

ホットストリップミルでは、いち早く形状制御機構を備えた圧延ミルが導入され、ロール材質もその利点を活かすために長寿命化が求められてきました。

粗ワークロール

【2重式】
2重式粗ワークロールには耐スリップ性、耐ヒートクラック性および耐摩耗性が要求されます。このニーズには特殊熱処理を施した特殊鋳鋼製一体ロールを推奨しています。このロールは強度も兼ね備えており、鍛造ロールに負けない高性能を発揮しています。

【4重式】
仕上ワークロールの高性能化により、4重式の粗ワークロールにも仕上圧延前段用ロールと同様に耐ヒートクラック性、耐肌荒れ性、耐摩耗性が要求されています。これには遠心鋳造による一体式ハイスロールを適用しています。

【エッジャー】
ロール交換に長時間を要するエッジャーロールの長寿命化は、熱延ライン全体の生産性を大きく改善します。これにはスリーブ式の遠心鋳造ハイスロールを適用することで、既存材質の数倍の長寿命化を達成し好評を得ています。

仕上ワークロール

【前段用】
前段スタンドでは、ワークロール表面には黒皮が形成されるため、帯状の黒皮剥離(バンディング)による肌荒れが発生しやすい傾向にありました。ハイスロールは黒皮に頼らずに高い耐摩耗性を発揮する材質のロールとして急速に普及しましたが、日鉄住金ロールズ(株)では圧延条件と黒皮生成を含むロール表面の損耗条件を把握しながら、最適なロール材質の研究開発と製造に努めております。
 1990年に世界に先駆けて開発に成功したCPCハイスロールは、現在もたゆまぬ研究開発により常に業界トップのロール使用成績を発揮しています。

【後段用】
後段スタンドでは、高い耐摩耗性とともに圧延事故にも強く、さらに圧延材の肌が良好なロールが要求されています。日鉄住金ロールズ(株)のスーパーニッケルグレンは、そのニーズに応えるために、高い摩耗性と肌安定性を兼備したロールとして、その適用が急速に拡大しています。
 また、圧延単位の拡大に伴い、より大量圧延に適したCPC製ハイスロールや遠心鋳造製ハイスロールも適用を拡大しつつあります。

製品情報

経験豊かな職人たちが、確かな技術で仕上げた日鉄住金ロールズ(株)のロールは国内・外を問わず確かな実績を誇っています。

各製品情報は下記よりご参照ください

  • 厚板ロール

  • 熱延ロール

  • 分塊・鋼片ロール

  • 形鋼ロール

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