日鉄住金ロールズ株式会社 基本理念

日鉄住金ロールズ株式会社は、高品質・高機能の圧延ロール製造・供給を通じ、鉄鋼業及び関連産業の発展と人々の暮らしに貢献します。

RECRUITMENT / 採用情報

先輩社員の声(事務系)

■総務部 企画・経理室
 M.N(入社7年目)
 法学部 法学科

世界と戦える技術力がある

―――入社の動機は?
入社前、この会社には2つ魅力を感じていました。まず、昔から私が興味を持っていた鉄鋼業界を舞台にしている会社であるということ、そして、世界を相手に戦える技術力を持っている会社であるということです。なぜ鉄鋼業界に惹かれたかというと、真っ赤に燃えた鉄を勢いよく型に流し込む様子がとてもダイナミックで、かっこいいなと思ったんです。また、この会社は雰囲気が良く働きやすそうなところにも魅力を感じました。選考の間に何度か会社に足を運んだのですが、かなり早い段階から一人ひとりの名前を覚えてくれて、人事担当の方だけでなく、いろんな方が声をかけてくれたのがとても印象的でした。

―――現在、どのような仕事をしていますか?
私が所属している企画・経理室は、会社が進む道を誤らないようする部署です。毎年会社が今後取り組む課題や目標を整理した計画を作成して、それに対する実績がどうなっているかチェックしていきます。また、社内・社外を問わず、業績に大きな影響を与えそうな事象が起きていないか常にアンテナを張り巡らせています。

―――入社してうれしかったことは?
入社前に思っていた通り、社内の雰囲気が良くて先輩たちが優しく、気さくに話しかけてくれるのがうれしいです。歳が離れた先輩も多いですが、みんなとても親切で、分からないことがあるときは丁寧に教えてくれます。また、今の部署は、会社全体が見えるのがとてもおもしろいですね。それぞれの部門の状況を把握しなければならないし、会社の大きな方向性をいち早く知ることもできる部署なので、そこにやりがいを感じています。


―――入社して大変だったことはありますか?
企画・経理室では、たとえば予算の話であれば、それぞれの課に対して「もっとコストを削減できないか」と言わなければならないんですが、経験豊富な諸先輩方を説得するのはなかなか難しいです。何も知らない人間の言葉は説得力がありませんから、もっと知識が必要だと感じています。これからさらに勉強を重ねて、対等に話せるだけの知識をつけていきたいです。

先輩社員の声(技術系)

■製造部 技術室
 Y.K(入社4年目)
 工学府 物質プロセス工学専攻

ダイナミックな製造プロセス

―――入社の動機は?
一番の動機は「ダイナミックなロール製造プロセス」に強く惹かれたからです。もともと学生時代は金属系の学科に所属していたため製鉄所を見学する機会も多く、鉄の製造プロセスに魅力を感じていました。製鉄について学ぶにつれて感じたことが、「今後の日本の鉄鋼業が世界と戦っていくために重要なのは”量”よりも”質”である」ということです。そんなことを考えながらこの会社と出逢い、製鉄の”質”に大きな影響を与えるロールにおいて「品質世界一」を目指す姿勢や情熱に惹かれ、入社を決めました。

―――現在、どのような仕事をしていますか?
私が所属する技術室は、ロール製造条件に関するデータを解析した上で製造方案を作成し、製造現場への指示と品質管理を行っています。その中で私は厚板ロールを担当しています。厚板ロールはサイズがとても大きく、大きいものでは60トン以上もあるため、日々その迫力に負けないように仕事をしています。

―――入社してうれしかったことは?
自分が担当したロールが製品として出荷されることがうれしかったです。生産から出荷までの工程に関わったたくさんの人の想いが詰まったロールが出荷され、圧延に使用されることに達成感を感じます。

―――入社して大変だったことはありますか?
品質トラブルが起こったときは大変です。「鋳造は生き物である」とよく言われ、同じものを造ろうと思っても絶対にできません。そのためトラブル対策検討の際には、日々の製造データから傾向を掴み取り、トラブル発生原因の特定に努めています。一方、考え抜いた方案で製造したロールの品質が向上したときは、達成感が大きいしやりがいを感じます。

 

■製造部 技術室
 A.Y(入社7年目)
 自然科学研究科 化学専攻

現場との距離感が入社の決め手

―――入社の動機は?
就職活動を始めたころからものづくりをしたいと思っていましたが、なかでも“現場と事務所が近い会社”という基準にこだわって会社を選びました。技術者として働きながら、いつでも現場に足を運べて、現場を自分の目で確認できて、自分の考えがきちんと現場に届くような距離感がいいと思ったんです。就職活動では30社ほど面接を受けました。そのなかで工場見学をしたのは5社くらい。私は個人的に工場がすごく好きで、この会社も、選考で工場を見学したときにいいなと思いました。他社の工場は機械化や自動化が進んでいるのに比べて、ここでは人の手を使った技術が必要とされていて、工場も年季が入っていて。造っている製品も納品先によって一つひとつ違うんです。同じものをたくさん造るのではなく、オーダーメイドで造れるというのは、技術力があるからこそ。歴史に裏付けられた技術力を感じて、その点も大きな魅力だと思いました。

―――現在、どのような仕事をしていますか?
入社してから研究開発業務を経て、今は製造管理を担当しています。どのように製造するのか方案書を作成したり、お客様に要求されている品質を満たす製品ができるよう、日々努めています。また、開発も引き続き担当していて材質の改善を計画したり、時には納入した開発品の使用状況を確認するために客先に足を運ぶこともあります。幅広い仕事を任せてもらっているのでとてもやりがいがあります。

―――入社してうれしかったことは?
業務をしているうえで、やはり知らなかったことを知っていくというのはうれしいですね。あとは、会社の雰囲気がとてもいいことでしょうか。社員数が少ない会社なので、現場の人もどんどん声をかけてくれます。それがとてもうれしいです。堅苦しい感じではなくて、みんな気さくで明るいんです。技術系では女性社員はまだ少ないですが、しっかり仕事を任せてくれるし、分け隔てなく仕事ができるいい環境です。近いうち、女性の後輩が入ってきてくれたらうれしいですね。

―――入社して大変だったことはありますか?
大学時代は別の分野の研究をしていたので、工業系の知識がほとんどありませんでした。入社してから必死で勉強しましたが、とにかく先輩方の知識量に驚きました。これは知らないかな、と思って質問してみても、必ず答えが返ってくるんです。やっぱりすごいなあと尊敬してしまいます。今もとにかく勉強を重ねていますが、努力が必要だという点は、おもしろいところでもあります。

 

■製造部 生産管理室 加工課
 Y.M(入社6年目)
 普通科

物を作る喜び

―――入社の動機は?
私が生まれ育った地元北九州は昔から製鉄の町で、父親・祖父ともに製鉄に携わっていました。また、身近には鉄で造られた物が数多く存在し、「自分で作った物が町中で見られたら楽しいだろう」と思い、製鉄業で働きたいと思うようになりました。そして何社か工場見学に行き、一番印象に残ったのがこの会社でした。最初はいびつな形をしたロールが、最終工程になるとピカピカで綺麗な形状になっていました。どんなふうに加工するとこんなに綺麗になるのだろうか?自分で加工をしてみたいと思い、入社を希望しました。

―――現在、どのような仕事をしていますか?
中型旋盤でロールの切削作業を担当しています。ただ削るのではなく、どのように加工すれば時間を短縮できるか?「生産性向上」という大きな目標に向かって日々勉強中です。また1mm以下の精度を要求されるシビアな仕事ですが、ロールが綺麗な形状に仕上がった時は大きな達成感があります。

―――入社してうれしかったことは?
一人で旋盤を操作できるようになった時です。旋盤は基本的に一人で作業を行います。入社当時は先輩に付いて教えてもらいながら仕事を覚えていくのですが、当初は言っている言葉が理解できずに苦労の日々でした。しかし10ヵ月の教育期間を経て、一人立ちすることが出来ました。一人立ちすると同時に、一人前として認められた喜びと先輩への感謝の気持ちでいっぱいになりました。

―――入社して大変だったことはありますか?
私は普通高校出身で、小旋盤はもちろん、工具なども知らないまま入社したため、先ほども言ったように言葉もわかりませんでした。先輩から「○○持ってきて」と言われても、どんな工具なのか、何に使うのか分からず苦労しました。また、一見怖そうに見える先輩がいて少しどきどきすることもありましたが、自分から積極的に話しかけるようにすることで、見た目とは違う先輩の姿を見ることが出来ました。怖そうに見える先輩の素振りも、私の為にしてくれていたんだなぁ、と今では思っています。

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